筋肉痛、肩こり、腰痛に、ブラジルにも塗り薬あります
湿布薬として、サロンパスはそのものズバリが、どこの薬局にも置いています。
その他に日本の方がよく使うような、バンテリンやアンメルツ、タイガーバームのように塗る薬は全く同じブランド商品そのものズバリは見かけたことがないのですが、似たようなものはブラジルにも色々とあります。
薬局や、東洋人街リベルダージの健康用品店などにあります。
リベルダージであれば日本語で尋ねられますし、ポルトガル語で聞くなら
Tem pomada para dor muscular?
テン ポマーダ パラ ドール ムスクラール?
筋肉痛用の塗り薬ありますか?
が簡単な聞き方です。
正確なポルトガル語じゃないかもしれませんが通じると思います。
種類はいくつもありますが、私が使ったことがあるのはこの透明乳白色のジェル。
25へアイス、5〜600円ですね。
試供品ですが、透明なジェル。
下の試供品のタイプは虫除けにもなると書いてありますね。
今のところ日本でよく見るスポンジヘッドタイプの塗り薬はお目にかかったことがないのですが、サンパウロ ではどんどん新しい商品が出てくるのでそのうち見つかるかもしれません。
個人的な好みとしては、スポンジヘッドタイプの液状のものは肌に染み込みすぎて、後々入浴の際など辛かったりするのですが、ジェルを指で伸ばしてマッサージする位だとそんなに肌に負担がかからないような気がしてやさしい使い心地のような気がします。
ちなみにジェルはジェル、液状はリキド(リにアクセント)と言います。
サンパウロではイビラプエラ公園などジョギング、ランニング、マラソンを趣味にしている日本人の方が多く見えます。
ランニング中、交差点などで強盗にあった例あるので、くれぐれもiPhoneから音楽をイヤホンを通して聴きながら不注意で…ということのないように周囲には気をつけていただきたいですが、運動は怖がって自粛するほどの雰囲気ではありません。
翌日の筋肉痛対策のためにらマッサージジェルなど活用してみてはいかがでしょう。
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